自宅でできる体操

身体の歪みは、毎日少しずつ小さな歪みが溜まって大きくなっていきます。毎日のちょっとした気遣いと体操でその歪みをリセットしていくことで、健康な体を手に入れましょう。毎日のケアで歪みを大きくしないことがポイント。身体の歪みは、中心に位置する「骨盤の歪み」から起こるものが多いようです。骨盤の歪みを矯正して身体全体のバランスをよくしていきましょう。そうすれば、腰痛の治療や顎関節症の治療に大変なエネルギーを使う必要はなくなりますよ!

骨盤は、身体の上半身と下半身をつなぐ重要なパーツです。その日の骨盤の歪みはその日のうちに解消するのが一番。毎日、就寝前の時間を使って、骨盤の歪みをリセットしましょう。今回の骨盤矯正体操は就寝前にリラックスして行う事がポイント。呼吸を止めずに、大きくゆっくり行いましょう。

<就寝前の骨盤リセット体操>

1、骨盤を廻しましょう。脚を骨盤の幅に開き床を踏みしめて、膝を緩め、骨盤を意識して大きく円を描くように廻します。左右30回ずつ行いましょう。

2、手は身体の横に置き、両膝を立てて仰向けになって横になります。普通に呼吸しながら、両膝が離れないように意識して脚を左右に倒します。倒した状態で10秒キープ。左右10回ずつ行いましょう。

3、仰向けの状態で、膝を抱えます。この時、膝とおでこがくっつくように。背中全体を刺激するように転がります。骨盤と繋がっている背骨を刺激し、真直ぐにしてくれます。20回程度行いましょう。

骨盤矯正体操は大腰筋を鍛えることが重要です。大腰筋を鍛えるには、まっすぐ立ったところから右足もしくは左足を後に引いてください。できるだけ後に引いて歩幅を広くすると効果大です。このとき前の足にしっかり体重をのせてください。逆も同じように体操します。

この骨盤矯正体操を続けることで大腰筋が鍛えられ、少しずつ骨盤を位置が戻ってくるとカラダのゆがみを感じなくなります。骨盤まわりをゆるめる運動で骨盤底筋をほぐし、その後鍛えましょう!骨盤底筋は、尿道や肛門を開いたり閉じたりする筋肉で、骨盤の底にあって、膀胱や子宮、腸などが降りてこないように下から支えている筋肉のこと。この骨盤底筋がスムーズに働くことで、

さらにその奥にある深部筋が刺激され、骨盤が正常に整い、痩せやすい骨盤づくりができます。骨盤のゆがみを正常に整えるには、まず、骨盤とそのまわりの筋肉、骨盤底筋群をほぐすことからはじめましょうゆがんでかたくなったまま、骨盤運動をはじめるより、ねじれやゆがみがスムーズに矯正できますよ。痩せやすい骨盤、ゆがみにくい骨盤は、

・朝になると締まって、夜になるとゆるむ
・排卵期を境に、生理が近づくにつれてゆるみ、排卵期に向けて締まる

という、骨盤の自然の動きに、スムーズに対応できる骨盤のこと。かたく締まった骨盤だと、身体のバランスを取る機能が働かなくて、逆にゆがみやすくなったりするんです。そして、その骨盤の動きをスムーズにするのが、骨盤底筋群。骨盤の下部分にある深部筋です。

骨盤まわりをゆるめる運動でほぐした骨盤底筋を、今度は、しっかり鍛えていきましょう。骨盤底筋の運動って、実は尿失禁(尿漏れ)防止の運動だったりするんですよね。なんてったって、「尿道や肛門を開閉する筋肉群」ですから…妊娠したら、尿失禁を起こすようになったというのも、よく聞く話。赤ちゃんの重みで、骨盤底筋が緩んでしまうんです。産後はもちろん、それ以外でもポッコリおなか痩せに、骨盤底筋の運動は効果アリですよ。


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