トレーニングと骨盤矯正

エイジレスなオンナを作り出すポイントは、実は骨盤の歪み調整によって手に入るのです。なぜでしょうか。それは、骨盤が広がったりゆがんでいると、内臓機能が低下し、便秘や冷え性を引き起こすから。循環が悪いと、当然肌はくすみ、脂肪も溜め込んでしまいます。というように、聞いただけでも気が滅入る骨盤のゆがみは、エクササイズで解消できます。それも、1日5分で無理なく調整が出来、結果は劇的に変化する事、間違いないでしょう。

トレーニング方法として先ずは順当なところで、『腰回しストレッチ』 これは最も手軽に身体のコアをトレーニングできる方法であり、骨盤の状態を整えようとする働きにもつながるので、様々なトレーニングの準備運動に取り入れると、筋力の均等化に役立つものです。 しかしこれは、ウエストを引き締める効果はあっても、骨盤を締める事は出来ませんでした。 そこで、このストレッチをする際に、いわゆる骨盤バンドを装着してみたのですが、特に相乗的な作用も見られなかったのが実際です。

現在では、骨盤バンドとストレッチを組み合わせた商品が数多くあるようですが、どれも伸縮ベルトと従来からの腰回しストレッチの組み合わせなので、まず効果は期待できないと言えます。なぜなら、一般的な腰回しストレッチはヒザを曲げ、やや腰を落し気味にして行うもので、骨盤を緩めて整える作用はあっても、そもそも引き締める効果は無いからです。

こうした類似商品は、いずれもスリムロイナーの効果を見て 『腰にベルトを着けて腰回しをすれば骨盤が締まる』 と勘違いしているケースです。 中には腰回しだけでは締まらないため、様々なストレッチ法を取り入れ、一日に30分程の運動をすすめる商品もあるようですが、30分間もストレッチを行える時間的な余裕が有るのであれば、むしろ骨盤ベルト(バンド)などは必要無いとも言え、何のためにベルトをするのか、本末転倒な便乗商品が沢山あります。しかし、現実にはこれが「ブーム」というものなのでしょう。

ただ、ストレッチとの相乗効果が得られなかったのは、骨盤バンドに伸縮性があった事と、膝の屈伸が大きく関係していた事が判ったため、この腰回しストレッチの応用編が大きな意味を持つようになったのですが、それは後述します。

続いては『膝開閉スクワット』 これは正に骨盤を閉じる動作を行うものなので注目すべきストレッチではあります。 実はこのスクワットは、ヨガ・エクササイズの中からある特定の動きを抜き出したものです。この膝開閉スクワットは、確かに多少は締まります。しかし、ウエストなどの上半身には効果が見られず、太もも全体を使ってやや強引に骨盤を内側に引っ張っているので、太ももが太くなったり、腰部の筋肉バランスが崩れる可能性があります。何故なら、それは本来「陰」と「陽」といった動き、つまり、開いて閉じるという2つで1セットである動きによって身体全体のバランスを整えようとする整体エクササイズの中から、「閉じる」部分だけを半ば強引に抜き出したものだからなのです。

そのため、どうしても偏った動作になってしまい、特に膝にかかる負担が大きく、膝にかかった負担を和らげるには反対の動きをしなければならず、そうすると今度は骨盤を開く動作をすることになります。


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